2013年01月11日

今週の動き2012 1月第1週(2012年度第31週)

【PGP】
 新年最初の3歳重賞シンザン記念を制したのはエーシントップ(おくよしII氏 7位)でした。スタート
から積極的にハナを主張すると昨年度のペースを上回るハイラップを刻んでいきますが、エーシントップ
にとってはこれがマイペース。結局は最後まで脚が上がることなくチカラの違いを見せ付ける結果でクビ差
ヘミングウェイ(ストロング小林氏 4位)を退けこれで重賞2勝目。朝日杯FSが力負けではない事を
改めて証明して見せました。未勝利卒業から果敢に重賞に挑戦したヘミングウェイは外枠から巧みに
内に潜り込み最後の直線で内から斬れ込み賞金を加算。2着続きながら強い相手に揉まれてきた
経験がここで活きた形となりました。

 プロミネントロール(BABE氏 7位)は未勝利戦これで3戦連続の2着。人気薄の先行馬をいささか
楽に行かせ過ぎた感が最後しぶとく粘られたのではないでしょうか。

 レッドルーラー(一汁さん氏 6位)は前走同様最後は強烈な末脚で追い込んだものの、京都開幕週
の馬場は先行馬たちにはあまりにも大きなアドバンテージでした。


<サテライト>
 フォーナインキング(ドラムン氏 6位)は勝ったイルミナティを見る形での競馬だったものの、1000m
66秒台の超の付くスローペースでは逃げ粘るにはおあつらえ向きの展開となってしまいました。



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2013年01月02日

今週の動き2012 12月第4週(2012年度第30週)

<サテライト>
 クラシック登竜門ラジオNIKKEI賞2歳Sは7頭の少数頭でしたが、そんな中きっちりと結果を出し来春
に繋げたのはエピファネイア(大和魂氏 10位)でした。予想通りの超スローペース、折り合いに不安を
抱えるエピファネイヤはこれを難なくクリア。勝負処から逃げ粘るバッドボーイ、追いすがるキズナを競り
落として半馬身差で3連勝を飾りました。

 オルフェーヴルの弟が注目をされる中、池江厩舎からもう1頭良血馬が勝ちあがっています。大きな
インパクトを残せたレースではなかったですが、リグヴェーダ(大和魂氏 2位)はテン良し・中良し・終い
良しの好内容でデビュー戦を難なくクリア。次走が試金石になりそうです。

 アドマイヤスピカ(陽だまり氏 5位)は2戦目で変わり身を見せ結果を出しています。序盤はモタれる
仕草を見せたものの、勝負処からの末脚で後方から一気に突き抜け、逃げ粘るウインアルザスをハナ
差捕らえて未勝利脱出。3着のトルストイ(大和魂氏 7位)は勝負処で少しゴチャついたのが最後に
響いた形となりました。

 ノーブルコロネット(ドラムン氏 1位)は万両賞を3着。終始リキんで走っていたのが最後の一伸び
を欠いた原因でしょう。アウォーディー(ドラムン氏 2位)は新馬戦で4着ながらも最後の延び脚は良い
モノがありました。


【PGP】
 アドマイヤオウジャ(一汁さん氏 4位)が万両賞で強烈なパフォーマンスを見せつけ来春のGI戦線
に狼煙を上げています。後方待機から直線荒れた馬場も苦にせず1頭だけ33秒台の末脚を繰り出し
15頭をごぼう抜き。人気こそなかったものの、ココでの実力差は歴然でした。

 ラジオNIKKEI賞2歳Sに出走したキズナ(こなん氏 3位)は3着まで、序盤で行きたがる素振りを見せた
のが最後の詰めの甘さに響いたように思います。ホープフルS3着のカミノタサハラ(Scorpion30氏 4位)は
スタートの悪さと行きっぷりの悪さが露呈した感じになりました。上のクラスで活躍するには課題が多そう
です。

 リヤンドファミユ(おくよしII氏 2位)が2戦目できっちり未勝利勝ちを収めています。ただし勝負処では
スッと好位につける脚はあるものの、そこから一気に突き抜けるパフォーマンスが見られないのはこの
兄弟にしてやや物足りなさが残ります。ヘミングウェイ(スタロング小林氏 4位)は5度目の正直で未勝利
脱出。最後の直線で進路が狭くなったときには5度目の2着も過ぎりましたが、前が開いてからはスッと
抜け出しクビ差の辛勝。勝ち味の遅さは気になるものの、相手ナリに走れる事は上のクラスでも武器に
なるでしょう。

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2012年12月19日

今週の動き2012 12月第3週(2012年度第30週)

<PGP>
・2歳王者決定戦、コディーノは惜しくも2着

2歳王者決定戦の朝日杯FS(GT)にはPGPから3頭が出走。
単勝1.3倍と断然の1番人気に支持されたコディーノ(BABE氏3位)は懸案のスタートも決め、
馬群のインで折り合うかに見えましたが、ジョッキーが外に出すと掛かり気味に先団に進出してしまいます。
直線でもよく伸びたものの巧みに立ち回った勝ち馬を捕らえることはできませんでした。
道中のロスが最後の伸びに影響したようです。3着以下を離しており負けて強しの内容でしたが、
クラシックを狙う上で不安を残す一戦となりました。

日曜阪神の芝2000m未勝利戦に出走したプロミネントロール(BABE氏7位)は2着。
直線で前が壁になるロスが堪えました。大型馬らしく一戦毎の良化は顕著で、
勝ち上がりは時間の問題でしょう。
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2012年12月13日

今週の動き2012 12月第2週(2012年度第29週)

【PGP】
 POG人気馬が5戦目にしてようやく未勝利クラスを卒業しています。レッドアリオン(こなん氏 2位)は
これまでとは打って変わって逃げを打ち、序盤はかかる仕草こそ見せましたが道中を12秒台のラップ
で纏めると最後の直線では後続に差を詰めさせない完勝劇。終わってみれば2馬身1/2差で勝利を
飾っています。ヘミングウェイ(ストロング小林氏 4位)逃げたレッドアリオンを見る形で好位の2〜3番手
につけレースを進めたものの、最後は脚色が同じになってしまいました。

 アルバタックス(Scorpion30氏 5位)は3戦目で初勝利。ハイペースの中でもかかりながらの追走で
外にもたれる仕草は見せたものの終わってみれば同じ位置で競馬をしていたウインアルザスを寄せ付け
ず着差以上の強さを見せています。レッドルーラー(一汁さん氏 6位)は2戦目できっちり変わり目を
見せての完勝。ややメンバーに恵まれた感も否めませんが最後の末脚は見るべきものがありました。
 
 順調さを欠いてデビューがここまでずれ込んだリヤンドファミユ(おくよしII氏 2位)のデビュー戦は2着。
初戦こそ落としてしまったものの悲観する内容ではなく最後は競り負けてのハナ差決着でした。兄弟
特有の気の悪さを見せることがなかったのは大きな収穫でしょう。

 エリカ賞で3着のリジェネレーション(Scorpion30氏 1位)1馬身1/4差・クビ差の3着。いかんせん
勝ったマイネルマエストロを楽に行かせすぎた感があります。マイネルクロップ(おくよしII氏 9位)は終始
チグハグなレースで3着。勝負処で見せたややズブい面も気になります。


<サテライト>
 ファミーユ(パワフル騎士氏 5位)は2戦目で変わり身を見せ3着に。ハイペースになったのも味方した
のかもしれません。
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2012年12月07日

今週の動き2012 12月第1週(2012年度第28週)

【PGP】
 クラシック候補生を多数輩出してきた12月の阪神芝2000mのメイクデビュー戦、今年このレースを
制したのはラキシス(一汁氏 5位)でした。スタートこそ出が悪く道中は後方からになりましたが、超の
つくスローペースにも引っ掛かることなくスムーズな追走、徐々に進出にしていくと勝負処からサッと抜け
出し1馬身1/4差の完勝劇。牝馬らしいスパッと斬れる印象こそ無いものの、長く斬れる末脚は府中
の舞台で大いにモノをいいそうです。

 クレスコモア(ストロング小林氏 2位)が逃げ切り勝ちで5戦目にして未勝利クラスを卒業。やはり、
ここまで揉まれてきた相手は無駄にはなりませんでした。

 一時の休息を得てアメージングタクト(こなん氏 10位)が復帰しています。相変わらず勝ち味に遅く
勝利こそ叶いませんでしたが、一定の成長の後は見せたのではないでしょうか。千両賞で4着でした
ラブラバード(Scorpion30氏 7位)はココは相手が悪すぎました。時計が速いうえに前の2頭で決まって
しまっては今回は出番が無かったとしか言わざるを得ませんが、この馬自身も前走より1.4秒タイムを
縮めていますので悲観する内容ではないでしょう。


<サテライト>
 開幕週の中山芝1800mメイクデビューを制したのはアンブリッジローズ(ドラムン氏 10位)でした。
レディアントデイズ、メイプルキャンディが作るスローな流れを好位で折り合うと、勝負処から先に抜け
出したイヤーオブドラゴン以下との叩き合い1着〜5着までがクビ差という激戦を制し見事新馬勝ちを
収めています。

 阪神開幕週の芝2000mはラキシスの末脚に屈したトルストイ(大和魂氏 7位)でしたが、超のつく
スローペースでは出遅れて最後方追走の身には厳しかったものがあります。4着入線でチグハグな
レースでチカラを出し切る事が出来なかった印象のアドマイヤスピカ(陽だまり氏 5位)ですが大型馬
でもあり徐々に良くなっていきそうです。

 アメリ(あるど氏 6位)は終始クチを割り引っ掛かりながらの追走ながら最後は狭い所をこじ開け2着
を死守。気性面の課題は残るものの、能力的にはこのクラスで燻るようなものではなさそうです。
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2012年11月30日

今週の動き2012 11月第4週(2012年度第27週)

<サテライト>
 過去にはヴィクトワールピサやエイシンチャンプ等後のGI戦線に直結する重要レース、京都2歳Sを
制したのはデビュー戦でインパクトを残したエピファネイア(大和魂氏 10位)でした。少数頭のスロー
で流れの中で道中引っ掛かる素振りは見せたものの、最後は手綱を抑えての1馬身3/4差の勝利。
デビュー戦ほどのインパクトは与えられませんでしたが荒れた馬場も苦にせず差し切ったあたりは来春
の活躍に期待が膨らむばかりです。

 紅一点ながら2番人気に推されたオーキッドレイ(パワフル騎士氏 9位)は終始外々を回され厳しい
展開が最後に響いた感じの4着。牡馬相手に一定のチカラは見せられたのではないでしょうか。

 白菊賞はディアマイベイビー(大和魂氏 1位)の逃げ切り勝ちを収めています。スタートの良さを
そのままに先手を奪うとそのまま後続を完封。終始力みながらのレースにはなりましたが、それでも
抑え切ってしまうあたりは能力が頭1つ抜けていた証拠でしょう。終始2番手から勝ち馬を見る形で
レースを進めたシャスターデイジー(jax氏 10位)でしたが、最後は後方一気のマイネチャームに交わされ
る結果で3着まで。この馬にとってはもう少し上がりのかかるレースの方が好ましいのかもしれません。

 土曜日の京都芝マイル戦のメイクデビュー。ノーブルコロネット(ドラムン氏 1位)が混合戦の中勝ち
名乗りを上げています。直前の調教過程では疑問符の付く仕上がりでしたが、いざ蓋を開けてみると
スタート良く好位でスッと折り合うと勝負処でも反応良く抜け出す文句の無い内容。後続に2馬身差、
3馬身半差とのチカラの違いは上のクラスでも十分通用しそうです。エンジェリックレイ(おっぺけ氏 10位)
は終始ハミを噛みながらの追走で最後の直線でも内にもたれる悪癖を見せましたが、4着としぶとい
面を見せ掲示板は確保しています。

 1番人気に推されたトゥザレジェンド(あるど氏 8位)はまだまだ仕上がり途上の感があり4着まで。
大型馬で一叩きされれば結果は変わってくるでしょう。

 今週、京都2歳Sと白菊賞で2勝を加算した大和魂氏が順位を3つ上げています。


【PGP】
 日曜日府中2000mのメイクデビューはカミノタサハラ(Scorpion30氏 4位)が後続に2馬身の差を
付け快勝しています。好スタートから好位の外に取り付き直線半ばからサッと抜け出すとその後は
セーフティーリードを保ったまま勝利。終始外々を回らされる展開と後半を1000m58.4という厳しい
中での勝利は兄達に匹敵する能力の持ち主である事に疑う余地もありません。

 デビュー戦でふがいない内容だったプロミネントロール(BABE氏 7位)は一叩きされた効果か良化の
2着を死守。1着馬との着差は内で行き場を無くした不利からくるもので悲観する内容ではありません。

 レッドジャイヴ(Scorpion30氏 10位)は休養明けベゴニア賞に出走して4着。レコード決着となった
レースでは休養明けのこの馬にとってはいささか厳しいものがありました。



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2012年11月23日

今週の動き2012 11月第3週(2012年度第26週)

【PGP】
 クラシックを占う意味で重要な1戦、東スポ杯2歳SにはPGP・サテライトから4頭が出走。レースは
レコードのオマケ付きで引っ張りきりの手応えから直線一気に突き抜けたコディーノ(BABE氏 3位)
が他馬とは一枚も二枚ものチカラの差を見せつけての完勝劇。これで3戦3勝の戦績でクラシック
候補に名乗りを上げる結果となりました。

 2着には後方一気大外から猛然と追い上げたレッドイレヴン(ストロング小林氏 5位)。1馬身3/4
と着差は付けられたものの、外々を通らざるをえなかった枠順と後方待機の位置取りからは致し方
なしといった感じでしょうか。

 からまつ賞はネオウィズダム(一汁さん氏 3位)がクビ差凌いでの辛勝で2勝目を上げています。
気性面での課題は距離短縮が功を奏した形となったようで、これから先の大舞台での活躍如何は
気性面での成長が必要不可欠と言えそうです。休養明け昇級戦でタイム差なしの3着と成長が
見られたのはマイネルクロップ(おくよしII氏 9位)。前走で見せた抜け出してから遊ぶような仕草はなく
最後まで闘争心溢れる走りはこのクラスでも十分通用しそうです。

 ダート王の妹がデビュー戦を快勝しています。キングベイビー(こなん氏 7位)は終始テンションの
高さを見せていましたが、レースでは内目を巧く抜け出して1馬身3/4差の快勝。気性面での成長
が見られれば距離延長も問題なさそうです。

 ラブラバード(Scorpion30氏 7位)は押して押しての積極的な競馬が功を奏したのでしょう。終始
引っ掛かり気味にレースを進めたものの、終わってみれば1馬身1/4差でこのクラスを卒業しています。
1番人気に推されたヘミングウェイ(ストロング小林氏 4位)は馬場を考えれば後ろから行き過ぎた感
が残ります。クビ差3着のレッドアリオン(こなん氏 2位)は馬場の悪い内目を通らざるをえなかったのが
最後の伸び脚に響いたのではないでしょうか。

 ライジングゴールド(こなん氏 5位)は好スタートから積極的なレース運びで未勝利戦をクリア。同じ
位置で競馬をしていたポセイドンバローズを抜かせなかった勝負根性も光りました。3着に敗れた
アルバタックス(Scorpion30氏 5位)は直前から降り出した雨の影響でしょうか馬場悪化は少なからず
この馬には味方にならなかったようです。

 ベアトリッツ(上三條氏 3位)は3戦目にして未勝利クラスを卒業。鞍上の好プレーもさることながら
距離延長と馬場悪化を克服したのはこの馬にとっては大きくプラスに働くはずです。


<サテライト>
 デビュー戦快勝後はもどかしいレースが続いていたティーハーフ(パワフル騎士氏 4位)はここにきて
後方で脚を溜める競馬が板についてきたようです。また重たい馬場でも苦にしない末脚は大きな武器
になるでしょう。

 重たい馬場でのデビューを強いられたカレングラスジョー(あるど氏 5位)はアタマ・ハナ差の3着。
行きっぷり、反応とも良く厳しい条件下でしたが内容の濃いデビュー戦といえそうです。善戦はする
もののイマイチぴりっとしたこころが見れないエーシンマックス(大和魂氏 9位)は渋った馬場を味方に
つけたかったところでしたが、叶わず4着まで。ダート替わりや距離短縮等大幅な条件変更の荒治療
も1つの手段かもしれません。

 福島2歳Sに出走したアウトシャイン(おっぺけ氏 4位)は大外から追い込んでの4着。前走のチグハグ
な競馬から一転、スタートから終始スムーズな競馬だっただけに枠順の不利が大きく響いた結果に
なりましたが、次走へ向けて収穫のあった1戦でした。



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2012年11月12日

今週の動き2012 11月第2週(2012年度第25週)

<PGP>
・おくよしU氏エーシントップで京王杯制覇。トップ独走へ。
好メンバーが揃った京王杯2歳S(GU)に出走したエーシントップ(おくよしU氏7位)は、
逃げた前2走と異なり番手で折り合い直線であっさり抜け出すと後続の追撃を振り切って快勝しました。
これまでのレース内容や破格の調教タイムから一本調子の逃げ馬ではないかとの懸念もありましたが、それを見事に払拭する内容。
走破時計、上がりとも出色で、一躍朝日杯の最有力候補に躍り出ました。
近年、POGにおける外国産馬指名の重要性が低下する中、堂々のピンポイント指名。
外国産馬研究のパイオニアの面目躍如といったところでしょうか。おめでとうございます。

ファンタジーS(GV)に出走したアメージングムーン(ストロング小林6位)は札幌戦以来の実戦ながら、
レースでは好位で折り合うセンスの良さを発揮。最後はほぼ同じ位置にいた勝ち馬に突き放されましたが、
休み明けを考えれば上々の内容といえるでしょう。体質面の強化が望まれます。

土曜京都の未勝利戦に出走したクレスコモア(ストロング小林2位)は、好位追走から早めに抜け出すも勝ち馬の決め手に屈し2着。
現級で力上位は明らかですがもどかしいレースが続いています。

キズナ(こなん氏1位)とトーセンパワフル(おくよしU氏1位)のドラ1対決となった日曜京都の黄菊賞は、両馬の明暗が分かれる結果となりました。
1番人気に支持されたキズナは後方で折り合いに専念。直線で外に持ち出すと、次元の違う脚で先行馬を捕えきりました。
最後は2着以下を尻目に抑える余裕もあり評判通りの強さを発揮しました。
道悪を苦にしない精神力の強さも魅力で、文句なしにクラシック候補の1頭でしょう。
一方、トーセンパワフルは好位のインで折り合い、直線もロスなく抜け出したものの勝ち馬には完敗の内容。
5着馬とは横一線で、新馬戦のスケールの大きな勝ちっぷりからすると不満の残る内容となりました。

日曜福島の未勝利戦に出走したチェリーペトルズ(上三條氏2位)は、
後方で脚を矯め、直線で外に持ち出すと先行馬を一気に差し切りました。
脚質転換の成果が早くも現れてきました。
坂や相手強化など課題はありますが、まだまだ上積みも見込めそうで昇級後が楽しみです。

日曜京都の新馬戦でデビューしたラカ(九氏4位)は、
稍重発表以上のタフな馬場状態の中、離れた最後方という絶望的な位置取りながら、
直線では一際目立つ伸び脚を見せて3着に追い込みました。
小柄な牝馬だけに馬場が堪えた印象ですが、気持ちの強さと確かな瞬発力の一端は窺えました。
牡馬相手の中距離戦で好走した内容は高く評価でき、次走良馬場では一変が見込めそうです。


<サテライト>
・ドラムン氏指名馬が京王杯2・4着&新馬勝ちで一気に首位へ。
サテライトから3頭出しとなった京王杯2歳S(GU)。
ラブリーデイ(ドラムン氏5位)は、距離短縮ながら番手のインで折り合うセンスの良さを発揮。
直線でもしっかり伸びて2着を確保しました。
前2走の相手関係から実力は未知数でしたが、一線級に入っても充分通用するところを見せました。
センスの良さはトリッキーな中山コースでも活きそうで、金子オーナーの悲願成就も現実味を帯びてきました。
タイセイドリーム(ドラムン氏3位)は後方追走から、直線も上手く馬群を捌いて目立つ伸びを見せたものの4着まで。
メンバー中最速の上がりを繰り出しており、格上挑戦でも互角以上の能力があるところを見せました。
大型馬で良化の余地も大きく今後の活躍が楽しみです。
一方、3番人気に支持されたアットウィル(陽だまり氏3位)は好位追走から直線では伸びを欠き12着と大敗しました。
コース替わり、プラス体重、相手強化と敗因は考えられますが、負けすぎの感は否めません。
ストークアンドレイ、コスモシルバードともども、函館2歳S組のレベルに疑問符が付く結果となりました。

ファンタジーS(GV)にもサテライトから3頭が出走しました。
ディアマイベイビー(大和魂氏1位)は致命的な出遅れ。その後も折り合いを欠き、直線では失速して9着に終わりました。
現状では未勝利勝ちのように持ち味のスピードを活かすレースが合っているようです。
厩舎サイドの発想の転換が望まれます。

エーシンセノーテ(陽だまり氏6位)は中団から流れ込んだだけという内容で11着に終わりました。
結果だけ見ると惨敗ですが、脚質転換を図っている最中でもありこの結果は仕方がないでしょう。
早熟馬と見限るのは危険で長い目で見守りたいところです。

メイケイペガムーンは中団追走から直線で失速してまさかのシンガリ負けに終わりました。
休養前のレース内容や相手関係からすれば考えられない惨敗で、体調面に問題があったのかもしれません。
ブリーズアップセール出身馬のアドバンテージを活かせる時期を棒に振ったのが悔やまれます。

土曜京都の新馬戦でデビューしたディープサウス(ドラムン氏9位)は道中追走に苦労するところもありましたが、
直線では内枠を活かしてインから一気に突き抜けて快勝しました。
上がりタイムも次点の馬を大きく上回っており、この血統らしい素晴らしい瞬発力を披露しました。

なお、今週の一連の活躍でドラムン氏は一気に4位から首位に浮上しています。


                                               担当:ストロング小林



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2012年11月04日

今週の動き2012 11月第1週(2012年度第25週)

<11月3日〜11月4日>
・レッドレイヴン2連勝で重賞戦線に殴りこみ。

京都芝1600の未勝利でアドマイヤキンカク(一汁さん氏2位)は2着。直線入り口で先頭に立ち、押し切りそうな勢いでしたが、更に外から来た勝ち馬の切れ味が1枚上手で、並ぶ間もかわされてしまいました。
ただ、後続はきっちり離しており、順番はすぐ回ってくるでしょう。

オーキッドレイ(パワフル騎士氏9位)は京都芝1800mの未勝利で1着。ロードクルセイダー(陽だまり氏7位)が引っ張り、オーキッドレイは中団後方のうちで足を溜め、4角から追っていき、サトノプレシャスが抜けきったその外から並ぶ間もなく差しきりました。切れ味のあるディープインパクトらしい勝利で、血統的な面や、メンバーレベルの高さからも今後に注目といえるでしょう。

東京芝1400m新馬で1番人気に支持されたロジヒット(Jax氏7位)は4着。中団の中で揉まれながらの競馬で、直線はいい伸びを見せましたが前が止まらずという結果になりました。

秋明菊賞のティーハーフ(パワフル騎士氏4位)は1.5倍の1番人気も2着。前走同様の後方からの競馬となり、最後は勝ち馬を追い詰めているのですが、またしてもあと少し届かない内容となってしまいました。

百日草特別は、直線満を持して追い出し、先頭を狙うドラゴンレジェンド(ムービースター777氏2位)の外から、後方待機していたレッドレイヴン(ストロング小林氏5位)が一気に先頭に踊り出て、つけた2馬身の差を保って1着でゴール。これで2連勝となり、おそらくこの先にある重賞の舞台でも、その強さを遺憾なく発揮しそうな予感がしました。

新設重賞アルテミスSにPGP勢で唯一出走したバリローチェ(あるど氏3位)は2番人気も17着。
道中追っつけながらの走りは新馬戦同様、直線もスピードについていけずに見せ場なくの敗戦となってしまいました。
レースだけを見ると力不足のようにも見えますが、兄姉の実績からもここは距離不足である可能性が高く、これ以降増える2000m以上のレースが勝負といえるでしょう。


                                               担当:九
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2012年10月30日

今週の動き2012 10月第4週(2012年度第24週)

<10月27日(土)>

・未勝利戦

以前は中団からの競馬だったベアトリッツ(上三篠氏3位指名)は、
今回はややスタートで出負けしたもののすぐに前目に付けたが、
逃げた勝ち馬を捕まえ切れずに2着。上三篠氏のコメントにあるとおり
もう少し距離が長い方がいいかもしれません。

距離が長くて良かったのは、ダービーフィズ(パワフル騎士2位指名)。
前走と同じく出遅れながら道中慌てずじっくりレースをすすめて、
直線はちょっと抜け出しただけで完勝。1.3倍1番人気を無事勝利で飾りました。

ワナビーザベスト(大和魂氏6位指名)も、1番人気に押されましたが
最後は伸びそうで伸びずに5着でした。

・新馬戦

PGPからは、ライジングゴールド(コナン氏5位指名)とプロミネントロール(BABE氏7位指名)が出走。
京都芝内側がにバイアスがかかっているせいか、逃げ馬が最後の直線になっても脚足が鈍らず
残念ながらライジングゴールドは2着でしたが、最後の強襲はあわやという感じでした。
4着以下をかなり離しているので、近いうちに勝ち上がれると思います。プロミネントロールは
コーナー周りにスピードが落ちたのでコーナーワークかもしくは距離が課題かもしれませんね。

・萩ステークス

1番人気のトーセンパワフル(おくよし2氏1位指名)を筆頭に、実に3頭の馬が出走しました。
先頭軍団の手応えがよく、また前が有利かとおもいきや、インパラトール(九氏9位指名)がうまく京都の芝の内を通って
トーセンパワフル(2着)らをスムーズに差しきっての勝利となりました。POGでは1番人気相当の馬
ネオウィズダム(一汁氏3位指名)はパッとせずに7着、全国のPOGファンを落胆させたかと思います。

<10月28日(日)>

・未勝利戦

注目は、京都1Rのウリウリ(BABE氏6位指名)とプランタンビジュー(ムービースター777氏7位指名)のレース。
ウリウリは前走外を回されての競馬ながらも勝利まであと一歩だった、ここは他のメンバーとは力が違ったか
番手に付けてはそのまま楽に差しきってめでたく勝ち上がりました。プランタンビジューの方は
距離が長すぎたかもしれないような負け方で4着でした。

タニノタキシード(ストロング小林氏1位指名)は前走の走りっぷりからは一転、
ぎごちない走りで負けてしまいました。雨のせいでしょうか?かなりらしくはないように感じました。
エーシンマックスはさらに体重を−10キロと絞っての出走。勝ち馬とはクビ差の2着。
走りながらだんだん良くなってきている印象です。

・新馬戦

東京の方はエピローグブリッジ(おくよし2氏8位指名)がなぜかダート1400mの方にデビュー。
3着馬を3馬身離しての2着でした。それはそれで強いのですがタキオン産だから芝の方でもやれそう。
京都の方はアルバタックス(Scorpion30氏5位指名)とソリーソアンジェロ(陽だまり氏2位指名)が芝1600mに
デビューして、それぞれ2着11着でした。雨で稍重でのレースでしたので、また良馬場での走りがどうか
注目してみたいと思います。


                                               担当:パワフル騎士
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2012年10月18日

今週の動き2012 10月第2週(2012年度第21週)

【PGP】
 デビュー戦からもどかしいレースが続いていたゼンノコリオリ(九氏 3位)がようやく未勝利を脱出。
4コーナーではこれまで同様勝ち切れない場面を予想させられる手綱の動きでしたが、これまでとは
違い最後までしっかりとした脚どりでこのクラスを見事卒業しました。

 叩いた上積みか好メンバーで揉まれた経験かヴァーティカルサン(ムービースター777氏 9位)は好位
から逃げ込みを図り、追いすがるサンマルホームをクビ差凌いで見事未勝利勝ち。大型馬でまだまだ
伸びシロも見込めそうです。

 土曜日の牝馬限定の京都芝マイル戦ではウリウリが2着。好位から上手く流れに乗れましたが、
サトノネネの池添JKの方がここでは1枚上手だったようです。5着に敗れたミライエ(Scorpion30氏 6位)
は上がり最速と見所はありましたが、競馬内容よりも馬体の成長が優先されそうです。

 POG注目馬の1頭タニノタキシード(ストロング小林氏 1位)もデビュー戦は2着。随所に若さを覗かせ
ていましたが、荒削りながらも能力の一片はみせれたのではないでしょうか。デビュー戦、2戦目と芝の
マイル戦を使われてきたアンバードリーム(九氏 10位)も着順をはじめ、タイム、着差ともを着実に詰め
成長を覗かせていました。


<サテライト>
 エーシンマックス(大和魂氏 9位)は未勝利脱出はならず。チグハグなレース振りもさることながら
道中追い通しで最後は3着に纏めたものの、もう少し長い距離の方がレースはし易そうです。
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2012年10月12日

今週の動き2012 10月第1週(2012年度第20週)

【PGP】
 少数頭ながらPOGファン注目の新馬戦日曜日の京都芝1800mは終始巧みなレース運びを見せた
キズナ(こなん氏 3位)が2馬身差の完勝劇、中団の内でジッと我慢し勝負処から一気に突き抜け
1番人気に見事応えての勝利。2着に敗れたリジェネレーション(Scorpion30氏 1位)は勝負処から
のエンジンのかかりの遅さが致命傷となったか、最後はいい脚で詰めてきているだけに惜しいものは
ありました。

 牝馬限定芝1400mの新馬戦で1番人気を背負ったプランタンビジュー(ムービースター777氏 7位)
は好位で上手く立ち回りましたが、いささか目標にされた感があり、ゴール前で足元を掬われ2着に
涙をのみました。サトノユニコーン(BABE氏 10位)も人気を背負っての悔しい3着。コチラはレース前
の入れ込みが後々まで響いたように見受けられます。

 ここが勝負だったフェートグランド(九氏 5位)はまたもや2着。スローの上がり勝負にはいささか分が
悪いように見受けられます。新馬戦での巻き返しを図ったアドマイヤキンカク(一汁さん氏 2位)は
最後こそ一気に差を詰めてきているものの、ややエンジンのかかりの遅さが気になります。


<サテライト>
 ダービーフィズ(パワフル騎士氏 2位)はスタートでやや遅れたものの、最後の差し脚は目を見張る
ものがありました。結果こそハナ差で負けたものの今後の活躍を予感させるには十分のパフォーマンス
ではなかったのでしょうか。
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2012年10月03日

今週の動き2012 9月第5週(2012年度第19週)

<PGP>
PGP、サテライトから5頭出しとなった月曜日の阪神芝18未勝利戦は、
インパラトール(九氏9位)が人気に応えて快勝しました。
勝負処での反応の悪さは今後の課題ですが、馬体増の影響もあったのかもしれません。
それでもラストはさすがディープ産駒という斬れ味を披露。
荒削りながら今後が楽しみになるレースでした。

3着クレスコモア(ストロング小林2位)は、好位追走から直線では突き抜けようかという手応えながら、
最後は上位2頭に遅れを取っての3着。
大型馬の放牧明けでプラス体重だったことから、今後良化の余地は大きそうです。

月曜阪神の新馬戦でデビューしたベアトリッツ(上三條氏3位)は4着。
出遅れ気味のスタートから後方追走。前残りの流れの中最後はしっかりと伸びました。
小柄な馬だけに馬場も堪えた印象。調教内容からも良化の望める次走は期待できそうです。

土曜阪神の未勝利戦に出走したレッドアリオン(こなん氏1位)は2着。
今回は勝ち馬のスピードに屈しましたが、ラストはしっかり伸びて3着馬には5馬身差。
未勝利はいつでも勝てるレベルにあります。

<サテライト>
土曜阪神の未勝利戦に出走したディマイベイビー(大和魂氏1位)は放牧明けでプラス14kg。
レースでは好発からハナを奪うとそのままスピードに任せて2着馬の追撃を振り切りました。
ラストも34秒4でまとめ、3着以下に5馬身差をつけた内容は高く評価できます。
一方で気性面は休養前と変わっていない印象。
このままスピードに任せたレースを続けるのか、それともこの厩舎の一流馬のように脚質転換を図るのか。
名伯楽の選択が注目されます。

土曜中山の未勝利戦に出走したラノララク(大和魂氏3位)は4着。
好位追走から勝ちパターンといえる競馬でしたが最後伸びを欠いてしまいました。
これで5戦連続掲示板ともどかしい結果が続いていますが力上位は明らか。
平坦に替わればアッサリもあるでしょう。

日曜中山の新馬戦でデビューしたワナビーザベスト(大和魂氏6位)は4着。
出遅れ気味のスタートで位置取りは苦しくなりましたが
ラストは父の産駒らしく目立つ脚を見せました。
東京コースに替わって改めて見直したい1頭です。

なお、大和魂氏は上記3頭の活躍で4位まで順位を上げています。

月曜阪神芝18未勝利に出走したオーキッドレイ(パワフル騎士氏位)は2着。
決して緩くない流れの中、道中掛かり気味に脚を使ってしまいました。
最後は勝ち馬の強襲に屈したものの、勝ちに等しい内容といえます。
放牧明けで体調が戻らず出走を延期した経緯や相手関係を考えると、やはり走る馬という印象。
体質が強くなれば牝馬戦線で楽しみな1頭になりそうです。


                                               担当:ストロング小林
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2012年09月28日

今週の動き2012 9月第4週(2012年度第18週)

【PGP】
 今年のPOG注目馬ネオウィズダム(一汁さん氏 3位)が2戦目できっちり変わり目を見せ快勝し
未勝利クラスを卒業しています。スタートは少々出負け気味だったものの、慌てることなくペースを掴み
最後は押し切る形で1着入線。着差以上の強さを見せました。

 プレイズエターナル(ストロング小林氏 3位)は2戦目で一変。行き脚良く、最後も突き放す競馬
振りは上のクラスでも十分活躍できそうです。
 

<サテライト>
 今週唯一サテライトからの出走だったアウトシャイン(おっぺけ氏 5位)は道中かかっていたのが最後
まで響き、掲示板を外す結果となっています。
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2012年09月21日

今週の動き2012 9月第3週(2012年度第17週)

<サテライト>
 PGP・サテライト今週唯一の勝利は野路菊Sをクビ差制したラブリーデイ(ドラムン氏 6位)。好スタート
からリズム良く2番手を追走し、勝負処ではスパートをかける他馬を見る形で一息おいて追い出しを
かける余裕を見せての勝利。着差こそクビ差ながらレースセンスの良さとこのメンバー頭1つ抜け出した
実力を見せ付けるには十分のパフォーマンスでした。

 ラノララク(大和魂氏 4位)はレースを経験するごとに成長は見せているものの、いかんせん勝ち味
に遅いところがあります。時計は詰めてきているのでこの調子なら順番は時間の問題かもしれませんが、
使い詰めであることが気にかかります。ヴォルドニュイ(おっぺけ氏 7位)はダート戦・距離延長と視点
を変えて挑んだ第2戦でしたが、着順以外の収穫には乏しかったと言わざるを得ませんでした。


【PGP】
 POG人気馬が人気を分け合う形となった阪神芝1800mの新馬戦は2番人気のダンツクロノスが
調教の良さをそのまま発揮し快勝、カレンバッドボーイ(BABE氏 1位)はスローペースで難なく先手を
取り最後も良く伸びていましたが、いささか勝ち馬に標的にされた感がありました。ヴァーティカルサン
(ムービースター777氏 9位)はスローに落として逃げたまでは良かったのですが、この馬にとっては上がり
の競馬は少し合わなかったように思います。1番人気に推されたアドマイヤキンカク(一汁さん氏 2位)
は少なからず放馬の影響があったのかもわかりません、最後の一伸びは他の上位馬より少し見劣り
ました。

 レッドアリオン(こなん氏 2位)は最後は良く詰めたもののスタートで後手を踏んだ分勝ったタガノミューチャン
を気分良く行かせすぎた感は拭えそうにありません。ダートに矛先を変え、レース振りが安定してきた
ゼンノコリオリ(九氏 3位)は3着。ただし、ここでは実力上位の存在だっただけにカシノパシオンに脚下
をすくわれメイショウアルファを捕まえ切れなかったのはいささかいただけませんでした。



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2012年09月17日

今週の動き2012 9月第2週(2012年度第16週

【PGP】
 出走馬が少なかった今週のPGP勢の中で唯一の勝利を挙げたのは圧倒的1番人気に推された
ディアデラマドレ(上三條氏 4位)でした。後方2番手からの競馬も向こう正面から進出し、外めを
回って直線に向くと福永JKのGOサインに応え力強く脚を伸ばし、残り200mで先頭に立つとその後
も行き脚を失うことなく追いすがる後続との差を広げて快勝。良血に恥じない勝ちっぷりからも来春
を期待させるものがありましたが、アクシデントにより休養を余儀なくされるとは非常に残念です。

 デビュー戦より距離短縮で未勝利戦に望んだヘミングウェイ(ストロング小林氏 4位)でしたが、やや
忙しかったのか圧倒的1番人気に応えられず人気薄のテイエムイナズマの脚下を掬われる形となり
2着まで。距離短縮でも対応できるスピードと3着以下を大きく引き離している点からもこのクラスの
卒業は時間の問題なのかもしれません。ダート慣れ2戦目で距離延長、積極果敢なレース運びを
見せたゼンノコリオリ(九氏 3位)でしたが、逃げたストゥーディアスを捕まえるまでには至りませんでした。

 インパラトール(九氏 9位)はデビュー戦より馬体が絞れた事で末脚に見るべきところが出てきた様に
思えます。レース慣れも見込めそうで、今後の成長に期待したいところです。フュージリア(BABE氏 8位)
はいささか流れが向かなかったようです。前3頭で決まったレースで後方からのレースでは掲示板が
やっとというところでしょうか。


<サテライト>
 エーシンマックス(大和魂氏 9位)はデビュー戦を3着にまとめたものの、スローの上がり勝負のレース
には向いていないようです。一定のスピードこそ見せましたが、スタート直後にも引っ掛かっていたように
もう少し速い流れの持久戦の方が良さそうです。
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2012年09月04日

今週の動き2012 9月第1週(2012年度第15週)

<PGP>
・BABE氏コディーノで札幌2歳S制覇、PGP勢ワンツーフィニッシュ
例年以上の好メンバーが揃った札幌2歳SはPGP勢3頭が人気を分けました。
3頭の中では最も低評価だったコディーノ(BABE氏3位)は出遅れた新馬戦と打って変わって好発を決めると、
好位のインで折り合うセンスの良さを見せ、直線も追いすがる2着馬を寄せ付けずに押し切りました。
粗削りだった新馬戦と別馬のようなセンスある走りが印象的でした。まだほとんど仕上げていない状況でのこの強さ。
調教師が引き合いに出したゼンノロブロイの域まで行くことも決して夢物語ではなさそうです。
決して超評判馬とはいえない中からコンスタントに活躍馬を指名するBABE氏の相馬眼と旺盛な探究心には
毎度ながら感心させられます。おめでとうございました。

2番人気のラウンドワールド(一汁さん氏1位)は位置取りがやや後ろになり3角から強引に脚を使った分、
直線では勝ち馬との差を縮めることができませんでした。勝ち馬とは立ち回りの巧さの差が出た印象。
小柄な本馬には押せ押せのローテも堪えたはずで、立て直せばまだまだ巻き返しは可能でしょう。

1番人気に支持されたトーセンパワフル(おくよしU氏1位)はこれといった見せ場もなく7着に敗れました。
帰厩後の動きが一息だったことから牧場での調整が上手く行かなかったのかもしれません。
ラウンドワールドに完勝した新馬戦の内容からこれが実力とは思えず中央開催での巻き返しに期待します。

<サテライト>
・絶好調Jax氏がローカル開催締めくくる。道営馬シーギリヤガールがOP特別快勝。
サテライトからただ1頭札幌2歳Sに出走したジェネラルグラント(Jax氏9位)は、
外枠から番手を取るスピードを見せましたが4角手前で早々と脱落し12着に敗れました。
決して厳しいペースでなかったことからすると距離が敗因かもしれません。
距離短縮、ダート替わりで見直したいと思います。

小倉2歳SにはPGP、サテライトからただ1頭エーシンセノーテ(陽だまり氏6位)が出走。
圧勝した前走内容から1番人気に支持されました。
レースでは好スタートから番手をキープし、直線入口では逃げ馬に並びかけてそのまま押し切るかに見えましたが
追われてからの伸びが案外で4着に敗れてしまいました。
前走時計だけは走っており今回は上位陣が強かった印象。
小柄な馬体だけに今後の上積みに疑問符は付きますが、栄進軍団だけに今後は地方参戦も含めて巻き返しの策を練ってくるはず。
まだまだ見限ることはできません。

すずらん賞にはサテライトからシーギリヤガール(Jax氏8位)が出走。
見せ場なく敗れた前走から8番人気とほとんどノーマークの存在でした。
レースでは先行争いを見ながら中団のインで折り合い、
直線で仕掛けられると力強いフットワークで抜け出し、2着馬に2馬身差をつけて快勝しました。

結果論ですが函館2歳Sは厳しいローテーションが堪えたのが敗因だったようです。
追われてからの雄大なフットワークからは距離延びても問題がなさそうで、
今後はJRA参戦、南関東移籍、いずれの道をたどるにせよ楽しみは広がります。
能検の動きが目立っていたとはいえ、全くの無名ラインのマイナー血統馬を果敢に指名し、
結果を出したのはお見事としか言いようがありません。おめでとうございました。


                                               担当:ストロング小林



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2012年08月24日

今週の動き2012 8月第4週(2012年度第14週)

〜PGP〜 レッドジャイヴの末脚炸裂
レッドジャイヴ(Scorpion30氏 10位)が新潟の新馬戦を快勝。
好スタートも馬なりに任せて先団に下げ、直線外に持ち出して追い出すと、鋭い反応で一気に前の馬を捕らえ、粘るボブキャットをクビ差制しました。
上がりタイムも秀逸で、着差、タイム以上に今後の期待が持てる馬だと感じました。

スクワドロン(九 1位)も小倉の未勝利を勝利。こちらもタイム、着差共にわずかですが、展開的にはシゲルホウオウザが飲み込む展開に逆らって差しかえした点などは評価できると思います。

〜サテライト〜 ラクララクの初勝利は遠く
サテライトはラクララク(大和魂氏 3位)のみの出走。そのラノララクは大外好発から先頭を見るように4番手につけてタイミングを測って抜けだそうとします。しかし、その1つ内の一番いいコースを内から喰われ……もしくはあえて喰わせて勝ち馬に抜けだされてしまいそのままの2着(勝ち馬は同厩のため、そういう意味で絞めなかった可能性もある)となりました。
安定して走っているので順番はすぐだと思いますが、歯がゆいレースが続いてしまっている感じです。

〜新潟2歳ステークス〜
メインの重賞、新潟2歳ステークスへはエフティチャーミー(九 8位)1頭が出走。
2番手につけるものの、直線後ろの馬の伸び足がよく、ずるずる後退して13着でした。
2歳馬にはきつい流れで完全に後ろ有利であったこと、また、まだ馬の力が付ききっていないような素振りも見せていたため、これからの成長に期待というところでしょうか。


                                               担当:九

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今週の動き2012 8月第2週、第3週(2012年度第12、13週)

○2歳OPレース両制覇!一汁氏・陽だまり氏絶好調

8/11に北の地でコスモス賞・南の地でフェニックス賞、2つのOPレースがありました。

コスモス賞はラウンドワールド(一汁氏1位指名)がやはりここでは力が違ったか、
道中遊びながらも粘るマイネルホウオウを差しきっての勝利。地方馬はアウトジェネラルが
どこまでやるか期待されましたが直線の追い比べに負けて掲示板外。
コルチナ(ムービースター氏10位指名)も残念ながら掲示板に乗れませんでした。

フェニックス賞はこれまた、エーシンセノーテ(陽だまり6位指名)がハナを切ると
他馬はあきらかに追走で精一杯。コーナーを回る前に既に勝負は決してしまい6馬身差でゴール。
似たような血統の姉(エーシンブランシュ)を見ると指名に勇気がいるところですが、
指名し結果を出すところはさすがです。


○将来のスター候補続出!のメイクデビュー戦

8/11,12,17,18の新馬戦は、見所のある勝利でこれからが楽しみな馬が出てきました。

まず、コディーノ(BABE氏3位指名)はスタートの出が悪かった上に道中かなり遅いペースと
不利な展開になったのに関わらず大外をまわって札幌を実に33.7という(新馬にしては)
驚異の上がりを出し、一躍評判となりました。藤沢馬久々の大当たりか?

その40分後はバリローチェ(あるど3位指名)も負けずと後方からぶっこ抜きこれまた
新潟ながらも33秒台の脚でまとめました。どちらかといえば晩成血統ながらも初戦からこの結果、
これからの成長になかなか期待させられそうです。

サトノノブレス(Scorpion30氏2位指名)も調教の評判から1.2倍というオッズ、
直線はややもたついたものの最後にいい競り合いを見せて優勝。
池江−ディープ産駒の安定性は相変わらず継続中です。

池絵の馬はラブリーデイ(ドラムン氏5位指名)も勝利。これも晩成血統なので、
調教から初戦からというわけではなかったものレースの巧さが光りました。
どちらかといえば調教からはインパラトール(九氏9位指名)が優勢かと思われましたが
調教の良さが出ずに5着になりました。がまだ次戦これからと思います。

そして注目のネオウィズダム(一汁氏3位指名)、矢作の吹きの割に調教からの期待度に
やや不安を残しソウルファイターと人気を分け合う形になりました。おそらくPOオーナーにとっては
不安一杯でレースを見守っていたと思いますが2着。なんとか格好はつけた形です。


○未勝利戦、やはり強いおくよしII氏

未勝利戦はマイネルクロップ(おくよしII氏)のみの勝ち上がりとなり、
おくよしII氏はこれで4頭デビュー全て4頭勝ち上がりとなりました。
絶好調な活躍を本人が見れないとはなんとも残念な限りです。

メイショウアカフジ(BABE氏5位指名)、クライナーヘルツ(大和魂氏5位指名)はPO人気か
1,2番人気を背負いましたが残念ながら馬券外。アカフジは前走の変わり身と夏の季語からして
ここはメイショウサムソン産駒初勝利となるかと思われましたが、まだまだ道のりは遠そうです。

マイネルフィエスタ(ドラムン氏8位指名)、シェアードワールド(Jax1位指名)、
フュージリア(BABE氏8位指名)、アメージングタクト(こなん氏10位指名)も残念ながら勝ち上がれず、
こちらはやや夏バテ気味といったところでしょうか、まだ秋冬春と続きますのでこれからに期待ですね。


                                               担当:パワフル騎士



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2012年08月10日

今週の動き2012 8月第1週(2012年度第11週)

<サテライト>
 前走函館2歳Sでは大きく出遅れたのが最後まで響いたアットウィル(陽だまり氏 3位)でしたが、
好スタートから最内枠を利して好位でピタリと折り合うと、直線入り口から先頭に並びかけ最後は
セフティーリードを保ったままゴールイン。前走の雪辱を晴らすと共に、父アドマイヤムーンとの親子
制覇に華を添えました。

 逃げるマンボマーチを見る形で2番手からレースを進めたジェネラルグラント(jax氏 10位)は、道中
ややかかった面もあり最後の一伸びにやや影を落とした感がありましたが勝ったアットウィルとの枠順
を考えると悲観する内容ではなく、次走の札幌2歳Sは更に上積みが見込めそうです。

 デビュー戦では中団から伸びあぐねたマイネルマインツ(陽だまり氏 9位)でしたが、一叩きした効果
からか行きっぷりや最後の伸び脚が良化が窺えました。最後こそニシノアプレゲールに標的にされて
しまいましたが、3着以下への着差からもこのクラスの卒業は時間の問題でしょう。距離延長が見方
したのでしょうか、ラノララク(大和魂氏 3位)はすんなりと先手を取って逃げ粘りの3着と徐々に内容
に良化が見えています。


【PGP】
 ダリア賞に出走したエフティチャーミー(九氏 8位)は中団外めから逃げ粘るエイシンラトゥナを追い
詰めましたがクビ差及ばず2着まで。しかし、デビュー戦からの一気の距離延長にも問題なく対応し
能力が高いことを証明しました。

 日曜日札幌の新馬戦芝1800mはアドマイヤオウジャ(一汁さん 4位)が1番人気に応えて勝利。
少数頭のスローペースで能力のほどは図りかねますが、ダメージを残すことなく札幌2歳Sに進める
のはこの馬にとっては非常に大きいのではないでしょうか。

 新潟の芝1800m新馬戦はローザズカレッジ(Scorpion30氏 3位)が快勝。行きたがったりフラフラ
したりと若駒らしさは随所に見せていましたが、上がりを33秒台で纏められると2着馬には付け入る
スキはなかったようです。

 ヘミングウェイ(ストロング小林氏 4位)は好スタートを切ったものの、押さえ込んで中団からの競馬
で最後は2着まで。最後の直線では勝ったカラフルブラッサムに並ぶ間もなく差し切られた事からも、
前々の競馬から抜け出す形が良さそうです。デビュー戦惨敗でしたスクワドロン(九氏 1位)は2戦目
でキッチリと変わり身を見せ2着に好走。距離短縮もこの馬の持つスピードに見方してくれたようです。


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