<サテライト>
エーシンホワイティ(ストロング小林氏9位)は道中やゴール前での手応え
が抜群で、小倉でのレコード勝ちでも示したとおり、良馬場での時計勝負が得
意なようです。渋った馬場のフェニックス賞でもオレンジティアラに先着して
おり、小倉2歳Sを使えなかったのは今更ながら勿体なく思えます。
ディープデザイア(Snowveil氏3位)は厩舎・馬主・種牡馬の組み合わせか
ら、ディープスカイを思い出させますが、デビュー戦はそうした期待に違わぬ
楽勝でした。当初は重賞に出ても人気にならなかった二冠馬とは異なり、いき
なり重賞へ出てもかなりの人気を集めそうです。
ヴィクトワールピサ(こなん氏1位)はレース映像からでも分かる、馬体重
通りの迫力ある馬体ですが、軽やかなストライドで重さを感じさせません。残
り1Fを切ったところで追うのを止めながら、11秒3でまとめるのも恐れ入
ります。
シルクタイムレス(おくよしII8位)は試行錯誤の末に適性が分かったダー
トの中距離で、逃げたり控えたり位置取りでも試行錯誤を重ね、3度目の正直
で初勝利を挙げました。色々な事を試せるだけのタフさが身上と言えそうです。
【PGP】
グレナディーン(メフィスト氏7位)はユメノキラメキをマークした結果、
りんどう賞よりも着差を広げることが出来ましたが、距離ロスに構わず外を回
った2頭に差されました。ラナンキュラスを退けながら収得賞金を上積みでき
なかったのは予想外です。
ラナンキュラス(大和魂氏6位)は初めてスタートを上手く決めたものの、
逃げたユメノキラメキを交わすのが精一杯で、りんどう賞で先着したグレナデ
ィーンを交わせませんでした。初めて馬群の中で外に他馬を置くレースでした
が、この影響があったのでしょうか。
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2009年11月09日
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